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みんなの住まい

施工例・自然素材の家 写真集

〜 「建築地で育った杉」の家 〜
外壁・内壁の杉板は、お施主様が先代から受け継いだ杉林の木を使っています。
風土社 「チルチンびと」 36号掲載住宅
上毛新聞 「週刊すみかくらぶ VOL.410」 2005年3月30日掲載住宅
自然素材の家・写真集
外壁材 自家の杉板ハイスタッコ塗り
屋根材 三州いぶし銀瓦
内壁 自家の杉板パイン無垢材漆喰
床材 パイン無垢材
その他 羊毛断熱材木製ペアガラスサッシ
すみかくらぶチルチンびと
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およそ百年前から植樹し、代々受け継いできた杉林。その杉を使って家を建てたい。描いた構想を実現する為、約2年前施主のMさんとオオガネホームは動き始めました。

伐採、その後2ヶ月かけて葉枯らしし、一年半天然乾燥しました。その間打ち合わせを重ね、昨年7月着工。どこか懐かしい味わいのある杉を柱・梁・造作材・建具材にふんだんに用い、和を採り入れ、また暖かさを兼ね備えたMさん念願の家が完成しました。

  • 上毛新聞 「週刊すみかくらぶ VOL.410」 2005年3月30日掲載記事より


杉・檜・あすなろを天然乾燥 桁・梁・柱・建具に用いる
豊かな森に囲まれた新居は、木と塗り壁を組み合わせ、やさしい表情をしている。赤城山麓の自家で育成した杉・檜・あすなろを伐採し、その場で葉をつけたまま「葉枯らし」乾燥。じっくり時間をかけて自然乾燥した木材は、木肌が美しく、端正でくるいも出ない。「自分の家の木を活かすため、木を扱い馴れてた業者さんに依頼しました」とご主人は話す。

棟まで通った大黒柱や木目を生かした建具、日光杉のように光沢を放つ床柱など、ご先祖様が植えた樹木の一本一本が、若い家族の暮らしを見守る。階段は檜で組まれ、壁は杉の腰板と漆喰塗りで仕上げられている。「家の中にいても外の山の空気と同じように爽やかでとても気持ちいいですね」。

吸湿性の高い羊毛断熱材や木製二重サッシの心地よさ
伐採から建築まですべてを担当したオオガネホームは、木の街、沼田で70年ほど木材を扱ってきた工務店だ。ご家族と伐採前から何度も打ち合わせを重ねてきた大金専務はこう話す。「依頼を受け、原木の伐採から立ち合わせていただきました。木の素性や太さを見て、梁柱用・建具用・造作材用などに材料取りをして一本一本無駄なく使うことができました」。ぬくもりのある階段、建具もすべて自家の木でまかなった。

通気・吸湿性のある羊毛断熱材や木製ペアガラスサッシの採用で、湿気がこもらず快適な温熱環境が実現。奥様は、「冬暖かく過ごせるだけでなく2階のフリースペースで洗濯物がよく乾きます」と喜ぶ。

開放的でも閉鎖的でもない なごやかで安心感のある家
こちらのお宅は来客が多い家だ。「新築の家はどこか落ち着かないものですが、この家にはそういうところがありません。友人が来ればみんなどっしり腰を落ち着け、和やかにお酒がすすみます」とご主人。リビングから2階上の棟の部分まで見渡せる眺望が素晴らしく、無垢の木と漆喰、和紙など安心できる素材のぬくもりが、住まいのすみずみから伝わる。飾り棚などを目隠しに食堂を独立した空間に設け、来客を大事にすると同時に家族のプライバシーも大切にしている。開放的でもなく閉鎖的でもない絶妙の間合いが、この家の雰囲気をなごやかでやすらぎのあるものにしている。

  • オオガネホームはチーム・マイナス6%に参加しています。