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みんなの住まい

施工例・自然素材の家 写真集

〜 妥協しない職人気質でつくった、本物の木の家 〜
上毛新聞 「週刊すみかくらぶ VOL.496」 2007年12月6日掲載住宅
自然素材の家・写真集
外壁材 ハイスタッコ、杉板
屋根材 ガルバリウム
内壁 パイン板漆喰
床材 パイン板
その他 床下調湿木炭羊毛断熱材
木製ペアガラスサッシ
すみかくらぶ  
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  • 上毛新聞 「週刊すみかくらぶ VOL.496」 2007年12月6日掲載記事より


「いろいろな家を見ると、原点に戻りますね。やはり、木の家がいい。古民家や木をたっぷり使った伝統的な木造住宅が一番気持ちにぴったり来るとわかりました」と奥さま。

たまたま県内で建築中のオオガネホームの家を見て、ぴんと来るものがあった。連絡して中に入ったとたん気持ちがすっきりした。一緒に行った奥さまと顔を見合わせ、「いいね」つなずき合った。多くの家を見てきた目には、オオガネの家は、どこか特別違った印象があった。

8月に新築したこの家は、木の香り高い木造住宅の粋とも言えるもの。吹き抜けを持つリビング・ダイニングを支えるがっしりとした木組み、床や天井、腰壁には無垢板を惜しみなく使い、優しく家族を包み込む。繊細な細工が生きる和室、元で2尺近い静岡の大檜の大黒柱が家をがっしりと支える。

手刻みの技を伝える、和少ない工務店
木の家の基本は、材の個性を見極め、適材適所を判断するところから始まる。「木造軸組」とは、文字通り柱や梁といった「軸」となる木を、組み合わせてつくる工法だ。この木の接合法を仕口といい、ほぞ(凸)とほぞ穴(凹)で組む。建物の強度を決定する重要な部分だ。現在はプレカットといって、工場で機械が図面に沿って木を自動的に削るものが多い。

伝統的な仕口は、大工がそれぞれの材の特徴を見極め、どのように使うかを頭に入れた上で墨壺を用いて墨入れし、仕口を鑿(のみ)などで手で刻む。隅を入れるのはただ材に線を引くだけでなく、木をどのような向きに、どんな仕方でおさめていくかを考えることでもある。残念なことに、現在の大工で墨入れができる職人は、数少ない。「木は同じ一本でも元や末、腹や背によって曲がり方や強度が違います。適材適所を見極めて使うのが大工の仕事です。当社は、墨入れ、手刻みが当たり前です」とオオガネホームのオオガネ社長は語る。

なぜ、新しい家では咳が出ないのだろう?
「つくっている最中に、ああして欲しい、こうしたい、といろいろ注文を付けました。おかげで隅々まで使い勝手の良い家になりました」と奥さまは話す。

間取りは明るく開放的な空間が基本。廊下を極力少なくスペース効率を高め、四季を通じて快適な室内空間をもたらす高性能住宅だ。もちろん、自然素材が基本で羊毛断熱材や木製ペアガラスサッシなどを用い、環境と暮らしやすさの両立を図っている。

「前、アパートにいたときは、冬場によく咳が出てましたが、ここに移ってからはほとんど出ませんね。将来は薪ストーブが欲しい。木を身近に感じる家ができて、満足しています」と奥さまは語ってくれた。

  • オオガネホームはチーム・マイナス6%に参加しています。