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薪ストーブのある家

薪ストーブQ&A

質問 薪の調達はどのようにするのでしょうか?
答え

簡単な方法としては、薪屋さんから購入できます。

果樹園や造園業者などに知り合いがいたら 声を掛けておきましょう。
剪定や伐採で木の処分に困っていることがあります。お互いにメリットがあるので入手しやすいでしょう。

森林を管理・育てている山林所有者に聞いてみましょう。
間伐材の処分に困っているかもしれません。または、間伐の作業自体、高齢で困難になっていることも あります。山を育てるためには間伐は必要です。間伐を手伝う 代償に間伐材を譲ってもらうのは、環境にも地域の安全にも 貢献できるすばらしい活動です。

ネットワークを作りましょう。
薪集めは、一人でやるより数人で力を合わせて行った方が効率 のいい作業です。大きな木を運ぶにしても、玉切りした木を移動するにしても たくさんの人力があったほうが楽です。大木を共同で入手し、分け合うようにしましょう。住んでいる地域で薪ストーブを使っている人達と情報交換ができ るよう、「薪ストーブの会」などに参加し声を掛けましょう。

製材所にも聞いてみましょう。
製材するときに出る、木の切れ端や皮など処分に困って いれば、安価で手に入れることが出来るかもしれません。

市役所などにも働きかけてみましょう。
街路樹や公園で剪定や伐採した木を市民に配布してほしいと提案してみましょう。 高い処分費を業者に払っているかもしれません。

質問 火事の心配はないのでしょうか?
答え 法令どおりの設置を行い、適切な取り扱いを行っていれば、火災の心配はまずないでしょう。経験の豊富な設置業者、安全性のある機種を選ぶことが大事です。
質問 煙突の掃除やメンテナンスはいつすればいいの?自分でできるの?
答え 煙突掃除やメンテナンスはやり方をメーカーや販売業者、施工業者などに教えてもらえば、大抵のことは自分でできます。「薪ストーブの会」ではメンテナンス等の講習を行っております。
質問 ご近所からの苦情はこないのですか?
答え 良く乾燥した薪を使用すればご近所の方に迷惑をお掛けすることはないと思われます。薪ストーブは排気をクリーンにするために200年以上かけて進化してきました。環境に厳しいヨーロッパでも広く普及している薪ストーブは大気を汚染しない暖房器具です。
質問 石油のヒーターよりあたたかいですか?
答え よく家庭に入れる薪ストーブは約7,000カロリーの発熱 します。断熱の良い家なら、薪ストーブ1台で家中の暖房をまかなうことができます。
薪ストーブの暖かさは、ヒーターの送風ではなく、輻射熱(遠赤外線)によるもので、体の芯からポカポカと暖めてくれます。
質問 今は石油ファンヒーターを使っていますが今の家の居間に薪ストーブを付けることはできますか?
答え すべての家に設置可能というわけではありませんが煙突を出すことの出来る屋根や外壁であれば付けることはできます。薪ストーブは重量があるので、荷重に耐えられる設置場所が必要です。床が弱い場合は補強が必要になります。機種により違いますが、ストーブと可燃物(壁や天井、家具やカーテンなど)の距離が決められていますので、その分のスペースは確保しなければなりません。
質問 火は簡単に付けることはできますか?
答え コツを覚えれば、簡単に付けることができます。焚き付け方法の例 新聞紙を丸め、割り箸くらいの木っ端を乗せます。その次に手指くらいの薪をかさねて火がつきやすく します。その上で薪を細めのものから太めのものへと段々に重ねてゆきます。点火するときは、丸めた新聞紙に下側に点火します。数箇所に分けて点火するのも効果的で、パチパチと音がして、中くらいの薪に火が回るまでは、薪はいじりません。
質問 灰はどのように処分したらいいのですか?
答え ごみを収集する自治体の支持に従うのですが、燃えるごみで出すことが多いようです。
質問 薪ストーブでどんな料理を作ることができますか?
答え 煮込み料理・オーブン料理などができます。「薪ストーブの会」でもピザやミネストローネなどつくりました。